2016年9月5日月曜日

ドラッグのテスト

新しい就職先に移るにあたり、種々の書類を提出するほか、ドラッグのスクリーニングテストを受けなければならなかった。

子芋がドラッグテストを受けたのは今回が2回目で、前回はエモリーに入学する直前だからなんと9年も前。いろいろと変わっていた。

  • まずトイレのボールのなかにスタッフが青い試薬をかける。(ボールの水を尿に混ぜて希釈することを防ぐためかな?)
  • スタッフがトイレから退室し、自分一人になる。
  • 指定のコップに尿を取る。(トイレの水は流さないように言われている)
  • スタッフを呼ぶ。
  • このコップには温度に反応するシールがついていて、ちゃんと採りたての尿らしく温かいかどうかがチェックされる。
  • テステープが5-6本つながっているものを尿カップ中の尿に突っ込んで、5-6種類のドラッグを一気に検査する
  • 各テステープとも、2本線が出たら陰性。(妊娠反応検査は2本線がでたら陽性なので、子芋は次々現れる2本線を見て、一瞬おどろいた。)


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