2015年7月29日水曜日

無事ドッグ・シッター終了

我が家で13日間預かった犬のCちゃんを、飼い主である小芋の友人が迎えに来てくれた。

無事故、無病で過ごすことができて、本当にほっとしている。

飼い主曰く、Cちゃんを預かれたら、他の犬のひとりや人間のこども一匹(注:彼女はわざと逆に言う)ことは楽勝だとか。

Cちゃんは散歩のルートが気に入らないと座り込みをしたり、リスやウサギを急に追いかけたり、道端に落ちているゴミをガブッと食べちゃったり、と、初心者の我々にとってはハラハラドキドキの連続だったが、なかなかできない体験ができてよかったと思う。

一番の思い出は、シャンプー。うちに来た時は、シャンプーして間もなかったので、預かっている間シャンプーは不要のはずだったのに、公園でシカの糞か何かを背中にわざわざこすりつけてくれたため、やむなくシャンプーせざるをえなくなったわけ。

犬用のシャンプーやリンスがあることに感心した。Cちゃんはきれいになって、小芋はびしょびしょになったが、今となっては楽しい思い出。

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