2014年9月14日日曜日

不規則な勤務に弱い小芋

今学期から、週一回、昼ちょい前から夜7時半くらいまでの勤務の日がある。それに加えて、土曜日の担当(こちらは不定期)も始まった。土曜日に働く週は、その分平日に代休がある。

夜働こうが、土曜に働こうが、週当たりの勤務時間は変わらんはずなんだが、体力的には何だかとても疲れる。遅出の日は、朝ゆっくりできるので、その間に走りにいくこともできていいが、夜帰ってきてからが忙しい。そして、週末の休みが日曜だけだと、休むことも家事をすることも、なんだかどっちも中途半端になってしまっているかんじがする。

昔、日本の病院に勤めていたころ、日勤・日勤・深夜勤・深夜勤・準夜勤・準夜勤、てなかんじの5〜6日連続勤務を曜日も関係なしにやっていたが、今振り返ると、一体自分はどうやって生きていたのか、不思議だ。その頃の生活を思えば、今の勤務体制など、まだずっと規則的。

ぶつぶつ言うのは終わりにして、おかず作りをせねば。

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