2011年11月20日日曜日

子宮内膜組織診の検体をとるコツ

子宮内膜組織診というのは、子宮体がんの可能性を否定するために行う検査のことで、子宮口から細いストローのようなチューブを入れて、子宮内膜の組織をサンプリングする。

このとき、使い捨てタイプのプラスティックのチューブを使用しているのだが、このチューブを冷凍しておくと、プラスティックが硬くなって、子宮口からの挿入が楽になるということを教えてもらった。まだ実行していないが、これはぜひやってみたいと思っている。

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