2011年7月11日月曜日

ガーダシル日本上陸

2009年12月より日本で使えるようになったHPV(ヒト・パピローマ・ウイルス)ワクチンは、子宮頸がんに大きく関連する16型、18型を対象とした サーバリックスだけであった。このたび、これら2型に加え、尖圭コンジローマに関連する 6型と11型をも対象としたワクチン、ガーダシルの製造販売が7月1日に認められた。

国の接種補助事業の対象になることも決まったとのこと。こちらは毎日新聞の記事。

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