2009年1月6日火曜日

続・初出勤

昨日の記事があまりにアッサリだったので、反省中。

これからナースプラクティショナーとして働くんだ、という感動がぜんぜん書けてなかった。

初出勤の朝、日本にいる夫(以後、とまとまん)がすごく勢いのある声でわたしの携帯に電話をしてくれた。引越しの疲れ、片付かない部屋etc. などで初出勤の日を迎えた感動を忘れそうになっていたが、その電話のおかげで、そうやったぁ、と思い出したわたし。

その日一日の気分が変わったこと、うけあい。

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