2018年5月15日火曜日

春学期終了

先日ようやく春学期が終わりました。あー、長かった。ブログともご無沙汰でした。
最期は期末テストと3回目のケーススタディーに苦しみました。

以下は、AANP(アメリカナースプラクティショナー協会)のSmartBriefというニュース配信の末尾にあった引用句。
ざっくり訳すと、
「失敗なしに生きることは不可能。失敗なきように極々気を付けて生きるならば、結局生きたことにならず、それこそもれなく失敗。」

この定義にしたがうと、子芋はとてもよく生きていることになります。😄

2018年3月5日月曜日

アボカ丼

とまとまんの最近のヒット料理、アボカ丼。ポン酢をさっとかけて食べる。

2018年3月1日木曜日

学校再開とは

2日前のブログに、
学校は春学期の5週間目にはいりました。
と書きましたが、よく考えると、最近ブログをめっきり書いていなかったので、学校ってなんのこっちゃ、と思った方もあるかもしれません。

子芋が入っているプログラムは、Post-Master's FNP Certificate Program  といって、すでに何らかのナースプラクティショナーの資格を持っている人、あるいはナースプラクティショナーではないが修士号をすでに持っているナースが対象で、Family Nurse Practitionerの資格試験受験資格が得られるように、足りていない講義や実習を補うものです。

子芋はWomen's Health Nurse Practitioner なのですが、これだと、いまの勤務先ではたとえ性感染症の治療やスクリーニングであっても男性患者さんは見られないという制約があり、それ以外にもWomen's Health NPがどこまで何をやっていいかということで、いろいろと面倒だったりします。子芋としても十分なトレーニングを受けていない内容に踏み込むことには躊躇があります。

そんなわけで、守備範囲を拡大するために、2016年の夏学期にこのプログラムに入りました。2学期終わって、昨年1月に春学期が始まったときは、最初の州の宿題がまったく手につかず、やむなく中断しました。(最初の一週間以内に中止したので、幸いプログラムを維持するための手数料だけかかって、1学期分の授業料を払わずにすみました。)¥

で、この春学期は、その時断念した科目、精神科(3単位)。先生もおなじ。シラバスも基本的に同じなので、1週目の宿題も去年と同じ。去年はどうしても頭に入らなかったペーパーが、今年読むと全然大したことのない内容でした。

父の病気で2016年の12月と2017年の1月に2週間くらいずつ緊急帰国したりしていたので、やはり子芋の頭もかなりイカレテいたんだとおもいます。

ツワモノは、複数の科目を取りつつ、フルタイムの仕事を続けるんでしょうが、子芋はそういう技はできないたちなので、今学期を含め、残る4科目(2つは講義形式、2つは各300時間の実習)をちまちまと1科目ずつ取ります。

さらには、仕事もフルタイムから週25時間前後に下げました。(しかーし、思ったほど減った気がしない。)なんとかこれでペースを保って来年5月の卒業を目指します。


2018年2月28日水曜日

ニンニクの芽がでた

昨秋に植えたニンニク。ちょっと植えたのが遅すぎた感がありましたが、芽が出てきました。今日のpractice joyです。

2018年2月27日火曜日

喜びを練習する

おかげさまで、学校は春学期の5週間目にはいりました。
私がしかめっ面をしたり、イライラしたりしていると、とまとまんが、practice joy でしょ、と言って、下記のビデオのことをremindしてくれます。
よかったらみてみてください。


簡単な子芋訳はこんなかんじ。

みなさんに質問です。毎日何を練習しますか?
どうしてかって? だって、どんなことでも、練習すればうまくなれるからです。

何を練習しますか?
人生・生活のよろこびを練習しますか? 平和を練習しますか? 幸せを練習しますか?
それとも、いろいろと文句を言う練習をしますか?

文句を言う練習をすると、文句を言うのがとーっても上手になりますよ。
うまくなると、どんなことにも問題が見つけられるようになります。
普通の人だったら見えないような問題もね。
あなたは専門家だから見えるんですよ。

さあ、何を練習しますか?
怒ることを練習しましょうか。怒る練習をすると、怒ることがすごく上手になります。
どんなに些細なことでも、怒れるようになります。
たとえば、飛行機に座っていて、向こう側に座っている人をみたら、
自分のよりもよさそうに見えます。まったく、航空会社というのは不公平ですね。

何を練習しますか?
心配する練習をしますか? 心配する練習をすると、心配が本当に上手になります。
すんごく上手になって、どんなことにも心配に思えるようになります。
自分が飼ってもいないバッファローのことまでね。

僕はね、みなさんに喜び(joy)を練習することをおすすめしますよ。



2018年2月18日日曜日

海外で看護師になった人にペンシルバニア州がいまだに要求しているTOEFL

看護師が別の州で免許を取るにあたっては、通常endorsement と言って、元の州の看護師免許や手数料を出せば、新しい州での免許が取れる。

しかし、ペンシルバニア州の場合、もともと外国で看護師免許を取った看護師の場合は、すでに他州で働いた実績があったとしても、TOEFLで英語能力を示さないといけないという、あほな制度がある。

子芋もジョージア州からペンシルバニア州に引っ越した時、これで、痛い目にあった。総合点だけでなく、スピーキングの点のスコアが指定されていたのがネックで、結局3回受けた。

最近他州からペンシルバニア州に引っ越してきた日本出身のナース、Aさん、に出会い、この事実を久々に思い出した。当時のブログを自分で読み返すと、切ない気分になる。
https://koimokko.blogspot.com/search?q=TOEFL

アメリカ国内での勤務経験のない外国出身ナース(たとえばかつての子芋)にTOEFLを課すのはまだわかるとしても、他州で働いた実績が何年もあるような方にTOEFLを受けさせるのは失礼だと思う。

AさんにはTOEFLにサクッと通って、新しい土地での仕事をぜひ楽しんでいただきたいなと思う。




2018年1月13日土曜日

FMLAの書類に苦労した話

9月に父が亡くなって、その前後に溜めた職場のメールには何とか追いついたが、個人メールのほうは、追いつくどころかむしろ状況悪化傾向のまま、2018年に突入。

それでもこのところ、すこーしずつ遡って見ていっている。そんななか、下記のメールが出てきた。
病院の事務局に、FMLAこと、育児介護休業法に関する書類を依頼したのだが、病棟医も脳外科医も難色を示したとかで断られた。病棟医と直接話しても、別に家族が家で介護してるのでもなし、などと埒が明かず、再度事務局にメールした時のもの。ちなみに、その医師は、「何かで訴えられたら困りますから。」とも言っていた。子芋にはまったく理解不能だった。「何か」って何さ??

もしかしたら、世界のどこかで私と同じような状況の人がいるかもしれないと思い、参考までにコピペします。


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このたびは、診断書の件でご尽力賜りまして、大変ありがとうございます。

米国労働省のこちらの資料がお役に立つと思い、お送りいたします。

このページより、一部を訳します

The FMLA allows leave for an eligible employee when the employee is needed to care for certain qualifying family members (child, spouse or parent) with a serious health condition. 育児介護休業法は、従業員が重篤な健康状態にある子ども、配偶者、親といった家族の面倒をみる必要があるときに休みを取ることを許可するものです。
  • "Needed to care for" encompasses both physical and psychological care. It includes, for example:面倒をみる必要がある、の内容には身体的なケアおよび心理的なケアを含みます。たとえば
    • Providing care for a qualifying family member who, because of a serious health condition, is unable to care for his or her own basic medical, hygienic, nutritional or safety needs, or is unable to transport himself or herself to the doctor, etc.; (医学、衛生、栄養、安全のニーズ)
    • Providing psychological comfort and reassurance that would be beneficial to a child, spouse or parent with a serious health condition who is receiving inpatient or home care 重篤な健康状態のため入院または自宅でケアを受けている子ども、配偶者、親にとって有益となるような慰めや安心を与えること。

父は治療困難な病気と戦ってまいりました。全身的にも衰弱してきた状況を踏まえ、また医師の助言も踏まえ、私たち家族は父自らの生きる力を尊重し、その流れに逆らう治療はやめて、父自らの命の力を見守るという判断をくだしました。まもなく命を全うする父のそばにいて、父の好んだ歌を歌い、手足をマッサージし、楽しい思い出話をし、辛そうであれば使える痛み止めががないかと医療チームに相談し、そうして少しでも安楽にこの人生を卒業できるようにサポートし続けるのが私たち家族の仕事です。これが心理ケアでないとしたら、何が心理ケアでしょうか。助けてください。

お願いしておりますのは、父が重篤な状態にあるのだということをご証明いただくことです。

重ね重ね、よろしくお願い申し上げます。

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幸い、このメールを送った後、書類を書いてもらうことができた。事務局の担当者は人間の心があるかんじの方だったので、医師たちと子芋との板挟みになって、さぞ大変だったろう。